金融ニュース

政策金利の引き上げで豪銀行の先行きは厳しくなりそう

格付期間のFitchは、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)の利上げはトータルで見ると住宅ローンの観点では、豪銀行の業績に対して悪影響になるとの見方をしている。 悪影響になる要因は、ー利上げで住宅ローンの延滞率が上昇することでコストが上昇す...
金融ニュース

住宅価格は上昇し、返済負担は重くなるが、経済は加速方向なのはなぜ

いくつかのニュースを組み合わせて見てみるが、いまいち結果に繋がる原因が見えてこない感じがする、というのがタイトルの話。 まず住宅価格が上昇している、という件については、2023年7月からの1年間で見て、住宅価格は8%上昇したということがコア...
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BMWが燃料電池の実証実験をスタート

オーストラリアでBMWが燃料電池車の実証実験をオーストラリアで開始した。 EVが数年前からとてつもないブームになり、テスラを筆頭に中国メーカーなどもEVを開発して販売している中で、伝統的な自動車会社のBMWがオーストラリアで水素で走る燃料電...
金融ニュース

インフレ率が上昇していても、個人消費の見通しは明るいらしい…

オーストラリアのUBSが、オーストラリアの個人消費の見通しは明るい方向になるような調査結果を出した。 低中間所得層(4.8万豪ドルー12万豪ドル)のこれから先1年間での個人消費に関しての見通しを調査したところ、消費を伸ばすような傾向が見えた...
企業ニュース

豪で住宅住み替えブームが来るらしいが理由がわからない…

オーストラリアで2024年末から2027年にかけて、住宅の住み替え需要ブームが来るらしい…マクロモニターの報告によると… なぜ、2027年までにかけてブームが到来するのか、ということについてまだ調べてないので理由が想像ついていない。例えば、...
企業ニュース

豪のエネルギー政策は何を重視していくのか(環境か、安定か)

オーストラリアのエネルギー市場オペレーター(AEMO)がネットゼロに向けた25年ロードマップを公表したが、結局のところは再エネで目指すことになる、ということだろう。 基本的な考えは、石炭火力発電所は2038年までに全廃止、原子力は支持しない...
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豪の消費者マインドは改善してきているが、まだ悲観の領域からは脱出できず

6月のオーストラリアの消費者マインドが発表され、結果として前月比で1.7%上昇と良い結果ではあったが、絶対値では90を下回っており、引き続き100を超えられずに悲観の状況が継続している。 悲観の中でも、マインドが改善した背景としてエコノミス...
金融ニュース

現金の管理コストを負担するのは結局利用者?

オーストラリアで現金輸送を行っているアーマーガードという警備会社が資金不足になり、利用者である大手銀行、大手小売から資金援助を受けて事業を継続することになった。 すでに昨年時点から、経営が厳しく、支援要請を出していたが、当初は支援元になる銀...
企業ニュース

エネルギー政策の方向性。再エネvs原子力

オーストラリアは来年の選挙に向けてなのだろうが、色々と政策に関する論点が出てきている。その中で、エネルギー政策が最近話題になっている。ポイントは、与党は再生エネルギーの拡大で温暖化ガスの排出量を抑制する、野党は原子力発電所を建設して、同じく...
金融ニュース

政策金利は変更なし、でもインフレは懸念継続なので利上げもあるかも。後段は家計厳しい?という話

18日の午後にオーストラリア連邦準備銀行(RBA)が政策発表を行った。結果は市場予想通りで政策変更はなし、というもの。特に結果自体に関しては驚きもなくて、そうだろうなぁというもの。 とはいえ、個人的に「変だなぁ」と思っていたインフレに関して...