本当に自分が理解しているという状況は?

そこそこの社会人経験があると、同僚、先輩、後輩を問わず、自分が得意そうに思われる点について質問を受けることが、まぁまぁある。
そうな状況の中で、いつも感じることは、自分がしっかり理解している場合は、結構な割合で色々とスラスラと応えられるということ。

よく聞く話として、自分の理解を最も高めるのは人に説明するとき、という話を聞くが、まさにその通りなんだろうと実感。
どういう状況かと考えると、聞かれたことに対して自分なりの答えを出せることも当然だけど、関連する事項や、次の関連質問が来たときに、相応の反応ができる場合が、理解が進んでいる状況なのだろう。

とはいえ、自分の中でサボっているからだけど、聞かれると答えられるが、聞かれないとその知識自体は頭のどこか片隅なのか、深いところなのか、どっか遠くにあるだけで、色々な人に利用してもらえるような対応はしていないということ。
仕事のマニュアルもそうだろうし、実務で作成しているエクセルファイルなども、結構な知恵を盛り込ん作られているように見えるが、それを説明書を作ったり、再現や拡張できるポイントなどは、めんどくさくて特に準備していない。
ここのところをしっかりと準備できて、形に残るものにしておくことが、本当の意味で価値あるものを作り出しているのだろうなぁ。

ということで、あれこれと作成したファイルなんかについては、手順をメモしたり、狙いは何か、どういう流れからできているのか、などなど書いたほうがよいのだろう、と思う今日この頃。

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